ロングステイのリスクヘッジには「現地のお世話様係」財団公認サロン

●けっして楽しいことばかりではないロングステイ。

すべての国の治安が言い訳でもなく、例えば日本を例にとっても渋谷のセンター街や新宿歌舞伎町などの繁華街でも時間帯によってはいろいろな勧誘や誘惑が多い。


（私も昔若い頃、新宿で1時間ほどで17万円ぼられました。。
きっと｢カモねぎ｣状態だったのでしょう・・・笑）



●まして海外であれば日本では考えられないようなトラブルに巻き込まれる可能性もある。
特に習慣の違いや語学の問題、病気、金銭問題、考えたらきりがない。
本を読んである程度の知識は身につくが実際その場に遭遇したらあなたはどうする？




そんなときに事前に知っておきたいのが、財団法人ロングステイ財団公認の現地「サロン」である。

財団公認　海外サロン




備えあれば憂いなし。強い味方である。

「サロン」は現地でのお世話様係としての機能です。
その土地で数週間から数ヶ月暮らすのに親戚やら知人がいればいいが、誰も知らないでは心細い。


海外サロンとは、

•海外サロンは、財団の支部ではありません。

•海外サロンは、財団の推奨するロングステイを理解し、
現地事情に精通している団体または個人を財団が認定したものです。

•海外サロンは、ロングステイヤーが安心して情報やサポートを受けることができる活動をしています。

•海外サロンへの訪問や面会希望の場合は、事前に電話またはメールでの予約が必要です。
但し、一部のサロンは応対スペースがありませんので、ご相談はホテル等になる場合があります。

•海外サロンは情報・サービス役務を有償で提供しています。

•海外サロンはLSメンバーズクラブ会員の方がご利用できますが、サロンが法人賛助会員の場合は一般の方もご利用可能です。
（一部LSメンバーズクラブ会員の特別価格があります）
＊LSメンバーズクラブ会員につきましては後日記載します。



詳しくは、
財団公認　海外サロン

利用しない手はないですね。